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  地球温暖化の現状と地球が受ける影響



地球温暖化は、自然界で吸収しきれない二酸化炭素などの温室効果ガスが、大気中に増えることで起こります。 IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の第5次報告書(2014年発表)には、世界平均地上気温は、1880 ~ 2012 年の間で0.85℃上昇していると示されています。
その影響は、単に気温が上がるということだけではありません。すでに世界各地でさまざまな変化が生じており、 日本でも、大規模な台風や局地的豪雨、デング熱などの感染症を媒介する生物の北上といった身近なところに異変が起きています。

  人間活動が温暖化を招いている



同報告書では、人間活動が及ぼす温暖化への影響について、「温暖化には疑う余地がない。 20 世紀半ば以降の温暖化の主な要因は、人間の影響の可能性が極めて高い(95%以上)。」と結論づけています。

  課題と対応策



2014 年に横浜で開かれたIPCC 総会にて、ラジェンドラ・パチャウリ議長は、「地球上の誰一人として温暖化の影響を受けない人はいない。 適応策と温室効果ガスの削減策でリスクは下げられる」と述べ、国際社会に行動をするよう促しました。排出される温室効果ガスのうち、 日本における二酸化炭素の割合を部門別にみてみると、自動車を含む運輸部門が約18%を占めています。この運輸部門からの排出量を削減することが、 地球温暖化を防ぐためのひとつの大きな課題となっています。
その対策として重要なのが、運転者教育です。トラック運転手や営業職などの法人ドライバー以上に個人ドライバーに対する啓発が重要です。

  くるまと地球環境の共存を目指して



地球温暖化防止を考えるうえで、車を運転しないという動きもあります。しかし自動車は、産業、経済、文化などの発展に大きく寄与し、今や生活の必需品になっています。
そのため、車の利用を抑制するだけでなく、自動車と地球環境との“ 共存”にこそ解決の道があると私たちは考えています。つまりそれは、エコドライブをするということ。 みなさんは、安全性と経済性を向上させるとともに、高い環境意識を兼ね備えた21 世紀型のドライバーとなり、“ 私たちと一緒に”エコドライブの普及に取り組んでいきましょう。